メジャー投手にみる、投球フォーム


14 Dec
14Dec

こんにちわ。

ピッチングコンディションの清水です。

今回は、メジャーリーグ投手に学ぶ投球フォームということで、シアトルマリナーズのフェリックス・フェルナンデス投手をピックアップさせてもらいました。

こちらの写真は、2010年シーズンのものです。


投球時に大切なことは、このブログなどで何度も言っていますが、下半身をしっかり使うこと。

それは、筋力を鍛えるということも含まれますが、それよりもまず、


下半身の使い方をマスターすることです。

その上で、筋トレや瞬発系のトレーニングを行い、動きを早く行えるようにしていくことが大切です。



最終的には、上体が下半身に対して遅れるようにしてもってくることが必要です。

その上で、フェルナンデス投手のフォームは、右の軸足と上体が逆くの字

なっています。

それにより、下半身にしっかり体重と捻りの動作が加わります。

こちらのレッドソックスの投手もよりくの字の角度がしっかり取れていますね。

Youtube から勝手に引用させてもらいましたが、こちらの選手も非常に上手な選手なんですが、上のプロの選手に比べて上体のくの字の角度が取れていないですよね?

これですと、下半身に十分な力も加わりませんし、下半身からのパワーも伝わりません。

それでは、次です。


次にトランスファーの部分です。

右下半身に十分乗せた、体重をロスすることなく、右下半身から右股関節の捻り、上体の捻り、そして肩へとつなげていく、


とっても大切な部分です。


ここでも上体を遅らせるような動きが大切です。

文字だけで伝えるのは、非常に難しいですが、、、




最後に下半身の使い方のトレーニングをご紹介します。はっきり言って、投球練習より冬場はカラダの使い方を意識したトレーニングをした方が絶対的に怪我の予防やスピードアップにつながります。

カラダの使い方、構造、キネティックチェーンをしっかり理解せず、肘の上げ方、肩の角度といったところだけやっててても、効果は得られません。


1、棒やバットなどを使って、万歳した状態で保持します。

2、上体と下半身を逆くの字を意識します。そうすることで、自然とヒップファースとが形成されます。

3、上体を残しておくようなイメージで、右の股関節を伸ばした感覚で、前に一気にドライブ!

非常に難しいですが、何度も何度も反復して、コツをつかんでください。


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