野球のスピードを高めるトレーニングの紹介です。ただ闇雲にトレーニングをしても効果は得られません。効率的に練習を行い、自分の短所の克服や長所を高めていくと、さらなるパフォーマンスアップにつながっていきます^^
投球動作を細かく分析していくと、ある共通点が見えてきます。 その共通点とは!?またなぜその動きなるのかをみていきましょう。
メジャーリーグ投手を参考に下半身の使い方をみていきます。彼らは、下半身を意識したトレーニングを行なっているんです。
投球動作において、ストライドはスピードを生むためにも必要な要素です。また腰痛などの予防にもとても大切です。
腕、肩ばかりの強化させるトレーニングは結果的に肘、肩のへの負担を高めてしまう。そんなデータが出ています。
少年野球選手が投球指導に来てくれました。上半身の使い方は上手なんですが、、、下半身の使い方なんです。
スタートダッシュをする時、低い位置から構えますよね? 投球動作も一緒です。低い位置から力を集約できるかが鍵となってきます。
股関節をうまく使うことで球速をあげる!これが米国流のピッチングスタイルです。一見、力だけで投げているように見えるメジャーの投手ですが、股関節を中心に体を非常にうまく使っているんです。
前回ご紹介したサウスポー選手の続編です。股関節の硬い選手に対して、簡単にできるトレーニングをご紹介しました。
私立高校に通う左腕サウスポーが来てくれました。 一見、綺麗に見える投球フォームですが、問題点も隠れています。指導などにぜひ役立ててください。
投球時に肘など違和感が気になるので、整形外科に行ったら”投球禁止”を言われてしまった。そんなご経験ありませんか? ただ、それだけでは決して治りません。その理由とは?
投球フォーム指導の様子を動画にてご紹介します。肘に違和感が出やすい選手には基礎からしっかりやっていくことをおススメいたします。